本学の基本理念に基づく目標の達成のために助成し、もって本学の振興に資することを目的としています。
教育研究の設備整備、高度化の支援などを行います。
優秀な学生への奨学金、課外活動の支援などを行います。
本学学生の留学、外国人留学生の修学、学術交流の活性化の支援などを行います。
地域との連携推進、産官学の連携強化の支援などを行います。
学生又は不安定な雇用状態にある研究者が行う研究活動の支援などを行います。
附属学校園の施設、設備の充実、教育・学習環境の整備、園児・児童・生徒・学生の修学支援などを行います。
その他の事業で、鳥取大学の発展に資する事業を行います。
ご寄附いただいた方へ
ご寄附いただきました方々への感謝の意を込め、以下の特典をご用意しています。
税制上の優遇措置
鳥取大学へのご寄附に対しましては所得税法、法人税法による税制上の優遇措置が受けられます。
個人からのご寄附の場合
所得控除 or 税額控除選択
❶教育研究支援事業
❷学生支援事業
❸国際交流支援事業
❹地域貢献支援事業
❻附属学校園支援事業
❼その他
❺若手研究者等支援事業
税額計算及び控除手続きのイメージ
所得控除・税額控除のどちらか有利な方を選択
所得税額の計算方法 | 特色 | |
---|---|---|
所得控除 | 所得金額-寄附金控除額 (寄附金額-2,000円)×税率 |
税率が高いほど 減税効果が高い |
税額控除 | 寄附金控除前の所得税額(所得金額× 税率)-寄附金控除額(寄附金額-2,000円)×40% |
小口の寄附への 減税効果が高い |
※税率は、所得によって異なります。
※寄附金額は、所得金額の40%相当額が限度です。
※税額控除の寄附金控除額は、その年分の所得税額の25%相当額が限度です。
寄附者(個人)の皆様

※所得控除は、「領収書」のみ
税額控除は、「領収書・証明書(写)」
法人からのご寄附の場合
鳥取大学の基金へのご寄附は、全額損金算入可能です。
ご寄附の申込方法
インターネットからクレジット決済でご寄附いただく方法と、郵便局(ゆうちょ銀行)からの払込み又は
銀行振込によりご寄附いただく方法をご用意しています。
ご協力をお願いする寄附金
ご寄附:1口 1,000円
※1口 1,000円から、何口でも結構です。
インターネットからのご寄附(クレジット決済)
ご利用いただけるクレジットカードは以下のとおりです。
下記の(クレジットカードでのご寄附)へお進みください。
※領収書の発行について
領収書の発行は収納機関から本学への入金後となるため、通常2~3ヶ月程度を要します。なお、領収書発行の日付は、クレジットカードでお申し込みをいただいた日付となります。
クレジットカードでのご寄附へ郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行振込でのご寄附
「郵便局(ゆうちょ銀行)」からの払込み又は「銀行振込」を希望される場合は、下記の(払込取扱票等お取り寄せフォーム)にお進みいただき、ご希望の方法お知らせ願います。
※払込手数料について
「郵便局(ゆうちょ銀行)」:専用の払込取扱票を利用することにより振込手数料は不要です。ただし、窓口やATMでの払込みの際、現金でのお振込みの場合には、1件ごとに110円の加算料金が発生します。振込手数料を本学負担とする「払込取扱票」であっても、寄附者様に加算料金が発生しますのでご了承願います。なお、通帳またはキャッシュカードを利用し、口座からお振込みの場合、加算料金は発生しません。
「銀行振込」:本学指定の銀行口座(山陰合同銀行、鳥取銀行)をお知らせします。なお、振込手数料はご負担していただくこととなります。
払込取扱票等お取り寄せフォームへ※ご登録いただいた個人情報につきましては、適切な管理を行ない、鳥取大学の基金に関する業務(領収書・税額控除に関する証明書(写)の送付、芳名録・銘板の作成、広報誌の送付等)のために利用します。
遺贈によるご寄附
本学へ財産の遺贈(遺言による寄附)をお考えの方へ、本学と提携する金融機関をご紹介します。遺贈に関するご相談は、『鳥取大学の基金』お問い合わせ先、または次の提携金融機関へご相談ください。
提携金融機関
- 三井住友信託銀行(鳥取支店)電話0857-27-6834
三井住友信託銀行ホームページ/遺贈について - 山陰合同銀行(最寄の支店、出張所)
山陰合同銀行ホームページ/遺言信託
ご寄附のご報告・成果
基金の収支報告と活動状況をご報告します。